私には生命保険が必要でしょうか?
誰しも家族には安心していてもらいたいと思うものです。 しかし、予期せぬ死が訪れた場合、誰が残された家族の面倒を見るのでしょう?
生命保険があればそのような心配は無用です。予期せぬ死という不幸があっても、残された家族が生活に困ることはないという安心感が得られます。 以下のリンク「Human Life Value Calculator(必要保障額試算)(外部リンク)」* から、あなたが家族を扶養するために必要な額、すなわち必要保障額のおおよその額を知ることができます。
Pacific Guardian Lifeは、 何世代にもわたり、人生における不慮の出来事に備えるお手伝いをしてきました。 弊社の生命保険商品は万一の場合に以下の支出を補うことができます。
- ローンの支払い
- 住宅ローンの支払い
- 大学教育資金の準備
- 葬儀費用の支払い
- 医療費の支払い
- 配偶者・お子様の生活水準の維持
- 毎月の生活費の支給
- 遺産の準備
より詳しい情報と専門的なアドバイスに関しては、担当アドバイザーにご連絡ください。
*Pacific Guardian Lifeでは、必要保障額を大まかに見積もる手段として、この「Human Life Value Calculator (必要保障額試算)(外部リンク)」へのリンクを提供しています。 このサイトではお客様のニーズを完璧に分析することはできません。そのような分析は、専門の担当者、会計士、弁護士などに依頼する必要があります。
どの程度の生命保険が必要ですか?
加入する生命保険の額を決める際には、いくつかの要素を考慮する必要があります。
このLife Insurance Needs Calculator(必要保障額試算)(外部リンク)* は、加入すべき保険のおおよその保障額を決める参考になります。
通常、生命保険は家の購入に次いで人生で2番目に大きな買い物になります。 そのため、専門の保険外交員等に相談し、適切な額の保険に加入することがベストです。
*Pacific Guardian Lifeでは、必要保障額を大まかに見積もる手段として、「Human Life Value Calculator (必要保障額試算)(外部リンク)」へのリンクを提供しています。 このサイトではお客様のニーズを完璧に分析することはできません。そのような分析は、専門の担当者、会計士、弁護士などに依頼する必要があります。
私にとって最適な生命保険は何でしょうか?
保険に求めるものは人それぞれです。いろいろな種類の生命保険について十分理解した上で、ご自分の状況にあった適切な保障を選ぶことが大切です。
終身保険
終身保険は、一生を通じた保険である点が定期保険と異なります。保険料の支払期間は、一生涯あるいは8年~30年の一定期間で終わるものから選べます。ほとんどの定期保険と異なり、終身保険はキャッシュバリュー(解約返戻金)を積み立てられます。 生涯保障が必要な方は、弊社の終身保険が最もお客様のニーズに合った商品と言えるかも知れません。
定期保険
定期保険は、一定期間における保障を提供します。 終身保険とは違って定期保険では積立金はありません。そのため、定期保険は通常、最も安価な保険となります。 加入者がお若い場合は、定期保険から始めるのがよいでしょう。 収入が増えるにつれ、より総合的な保障への加入を検討できます。 そうした場合には、再度医療査定をしなくとも、既存の定期保険から終身保険への転換が選べます。
あなたが必要とする保険商品を検討するためのサイト「Life Insurance Product Selector (外部リンク) 」 *を記載しますので、ご自分のニーズに最も合った保険を選んでください
*Pacific Guardian Life は、この「Life Insurance Product Selector」へのリンクを、参考情報として提供しています。 このサイトでは、お客様のニーズの完全に分析することはできません。そのような分析は保険の専門家、会計士、および/あるいは弁護士などに依頼する必要があります。
配偶者や子供も生命保険に加入させるべきでしょうか?
お子様が生命保険に加入することがよい場合もありますが、一般的に一家の稼ぎ手に対する適切な保障額の保険に加入せずに、お子様の保険に加入することはお奨めできません。 お子様の生命保険の前に、一家の稼ぎ手の収入を完全に保障できる保険に加入することが何よりも大切です。 夫婦共働きの場合は、両方の収入を保障しておくことが大切です。 仕事を持たない配偶者の生命保険は、その配偶者の方が死亡した場合の家事などにかかる費用をカバーするために保険への加入をお奨めすることがあります。
生命保険の保障の見直しは、どの程度の頻度で行えばよいですか?
生命保険の保障は、結婚、子供の誕生、転職など人生の転機を反映したものにする必要があります。 しかし、こうした大きな変化の時だけでなく、毎年、お客様の担当アドバイザーと保障額を見直すことをお奨めします。
保険契約について、カスタマーサービスにどうやって連絡したらいいですか?
Pacific Guardian Life の保険契約に関してご相談が必要であったり、ご質問がある場合は、クライアント・リレーションズ部門に電話、メール、ファックスで連絡、あるいは直接お越しいただくか、Pacific Guardian Life の担当者にご連絡ください。 (保険金請求の際には、担当代理店、担当アドバイザーか、下記までご連絡ください。)
クライアント・リレーションズ部門
Pacific Guardian Life Insurance
Pacific Guardian Tower
1440 Kapiolani Boulevard, Suite 1700
Honolulu, Hawaii 96814-3698
電話番号(フリーダイアル):
電話:(800) 432-3306
ファックス:(800) 946-1295
オアフ島:
電話:(808) 942-1212
ファックス:(808) 942-1295
営業時間:
月~金
7:00 a.m.~5:00 p.m. ハワイ標準時
メールアドレス:
[email protected] (このリンクからメール送信)
保険料に関する質問
保険料金の支払い方法にはどのようなものがありますか?
Pacific Guardian Life では自動引き落としと請求書による支払があります。
自動引き落とし/EFT
電子資金取引(EFT)または銀行手形とも呼ばれる自動引き落としは、最も便利な保険料の支払い方法です。記入済みの銀行口座引き落とし支払い依頼書と引き落とし希望口座のVoid Check(VOID と記載されたもの)か普通口座の番号をご提出下さい。EFTを解約するには、クライアント・リレーションズ部門に電話でご連絡いただくか、書面、メールあるいはファックスでご通知ください。
銀行/支払日の変更はどうするのですか?
保険料が自動引き落としされる日の変更や、引き落とし先の銀行を変更するには、クライアント・リレーションズ部門に連絡をするか、書面、メール、またはファックスで、変更内容をご通知ください。必要な記入フォームをお送りします。
引き落とし先の銀行を変更するには、銀行口座引き落とし支払い依頼書に必要事項をすべて記入してVoid Check(VOID と記載されたもの)とともにPacific Guardian lifeまでお送りください。以下の情報も併せてご提供ください。
- 保険契約者の氏名
- 保険証券番号
- 新しい銀行名
- 新しい口座番号
- 銀行番号/支店番号
支払日の変更の際には以下の情報をご提供ください。
- 保険契約者の氏名
- 保険証券番号
- 銀行の口座番号
- 現在の自動引落日
- 新しい自動引落日
請求書による支払
3か月ごと、半年ごと、あるいは年一回のお支払いをお選びいただいた場合は、弊社から請求書をお送りします。月毎のお支払いには、請求書による支払は利用できません。
保険料請求書の頻度を変更するのにはどうしたらいいですか?
保険料の請求書発行の頻度変更のご依頼はクライアントリレーションズ部門またはPacific Guardian Lifeの担当者にご連絡下さい。お手元に証券番号とソーシャルセキュリティ番号の下4桁をご用意下さい。
支払の猶予期間はありますか?
最初の保険料をお支払いいただいた後は、31日間のお支払い猶予期間があります。この猶予期間中は、保険契約は有効です。猶予期間中に保険契約者が死亡した場合、受取人に死亡保障金が支払われる前に、未払いの保険料を死亡保障金から差し引かせていただきます。
支払期限までに保険料を払わないと、どうなりますか?
猶予期間内に保険料が支払われず、ご契約にキャッシュバリューがない場合、猶予期間の終了をもってご契約は無効となります。しかし、ご契約にキャッシュバリューがある場合、ご加入時に選択した保険料の自動振替貸付を利用することができる場合もあります。
ユニバーサル型生命保険:
保険料の支払いをスキップするにはどうすればよいですか?
ユニバーサル型の生命保険では、保険料の支払いに柔軟性があります。つまり、支払額と支払頻度を選ぶことが可能です。月々の保険料をカバーするのに十分なキャッシュバリューが発生していれば、保険料の支払いをスキップすることができます。毎月銀行から自動引き落としされることになっている場合は、クライアント・リレーションズ部門に連絡するか、書面かメールで毎月の自動引き落としをスキップしたいことを通知し、引き落としを再開する日をご提示ください。
ユニバーサル型生命保険督促通知:
引き落とし日に、該当保険に積み立てられているキャッシュバリューから未払いの借入額を差し引いた額が、該当月の控除支払額に満たない場合、ご契約の効力を維持するために、必要な追加保険料を記載したユニバーサル型生命保険督促通知を送付いたします。ご契約は61日間の猶予期間中は有効です。 猶予期間が終了する前に必要な額が支払われなければ、ご契約は無効になります。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
死亡および障害保険金の請求
死亡保険金を請求するにはどうしたらいいですか?
死亡保険金の請求については、弊社担当者か弊社のクライアント・リレーションズ部門までご連絡ください:
オアフ島:
942-1331 または 942-1212
フリーダイアル:
1-800-432-3306
メール:
[email protected] (このリンクからメールを送信)
以下の情報を予めご準備ください。
- 保険契約者の氏名
- 被保険者の生年月日
- 被保険者の死亡日
- 保険証券番号
あなたが受取人ではない場合は、受取人の連絡先をお伺いすることがあります。電話連絡の後、担当者が請求のお手続きを進めるために必要な条件を記載した添え状とともに、保険金請求用の書類一式をお送りいたします。 通常、保険契約者の死亡証明書原本、全事項に記入済みの請求書、および各受取人の記載済みのW9フォームなどが必要となります。被保険者が国外で死亡した場合、追加の書類が必要になる場合があります。受取人がエステート(遺言状)になっている場合は、エステートの執行者の氏名が記載された遺言委任状が必要です。
保険契約の現在の受取人が誰なのかについては、どうすればわかりますか?
クライアント・リレーションズ部門にご連絡いただき、指定されている受取人をご確認してください。
保険証券に記載の受取人を変更するにはどうすればいいですか?
保険証券に記載の受取人を変更するには、 Beneficiary Change Request Form にご記入の上ご提出下さい。(署名に関する要件については、「保険契約の変更」の箇所をご参照ください)。
葬儀費用を賄うため、死亡保障金を葬儀社に直接支払うことはできますか?
はい、受取人が保障金をそのまま葬儀社への支払いに充てたいと希望した場合、葬儀社は生命保険保険金譲渡書の記入を求められます。この書類は、必要な保障金支払い請求書類とともに提出する必要があります。葬儀社の譲渡書には受け取るべき保障金の一部あるいは全額を葬儀費用の支払いに充てることを希望する各受取人すべての署名が必要です。
受取人が小切手を受け取るまでにどのくらいの時間がかかりますか?
各受取人から請求に必要な資料をすべて受け取った後、死亡保険金請求の手続きをすみやかに行ないます。通常は3営業日以内となります。
受取人が未成年の場合はどうなりますか?
受取人が未成年の場合、保険金が直接、未成年者に支払われることはありません。保険金は、未成年者の法的後見人に支払われることになります。保険金の請求の際に、法的後見人を指名した書類の提出が必要です。法的後見人が指定されていない場合には、死亡保険金の当該未成年者の受け取り分は、一定の利息が付利され、未成年者が成年に到達以降支払われます。
主たる受取人も死亡している場合、誰が請求をし、保険金を受け取るのですか?
ほとんどの場合、保険金は証券に記載の次順位受取人に支払われます。次順位受取人が記載されていなければ、死亡した順番に基づいて、死亡した契約者の遺産か死亡した契約者の主な受取人の遺産の相続人に支払われます。
被保険者が障害者の場合、保険料払込免除の請求はどうすればよいですか?
契約者もしくは受取人から弊社のクライアント・リレーションズ部門までご連絡いただき、ご契約の保険契約に保険料払込免除条項が含まれているか、被保険者が保険料払込免除条項に該当されるかを確認してください。個別の状況に関しては、弊社にご連絡下さるのが最善の方法です。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
保険契約の解約
保険契約の解約はどうすればよいですか?
Full or Partial Surrender Request Form にご記入の上ご提出下さい。(署名に関する要件については、「保険契約の変更」の箇所をご参照ください)。一旦解約した保険契約の原状回復はできません。
保険契約の解約は、税金あるいは経済面に影響を及ぼす場合がありますので、税金アドバイザーにご相談の上、解約がご自身の経済事情に沿っているかどうかご確認ください。ご契約によっては、管理費を賄うために解約控除金が発生することもあります。詳細については、保険証券に記載の条件をご覧ください。
解約返戻金小切手をお客様の担当エージェント宛てに郵送、または担当エージェントによる手渡しをご希望の場合は
Check Authorization Form - 保険契約の解約にご記入の上ご提出下さい。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
一部解約/払い戻し (ユニバーサル型生命保険と年金のみ)
一部払い戻しの請求はどうしたらいいですか?
Full or Partial Surrender Request Formにご記入の上ご提出下さい。
小切手をお客様の担当エージェント宛てに郵送、または担当エージェントによる手渡しをご希望の場合は
Check Authorization Form 一部解約/払い戻し (ユニバーサル型生命保険と年金のみ)にご記入の上ご提出下さい。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
保険契約からの借入
保険契約からの借入はどうやって申し込むのですか?
Loan Request Formにご記入の上ご提出下さい。
小切手をお客様の担当エージェント宛てに郵送、または担当エージェントによる手渡しをご希望の場合は Check Authorization Formにご記入の上ご提出下さい。
借入金の利息は、保険契約にどう影響しますか?
借入金の利息は毎日発生し、借入金の支払いが完了するまでは、年に一度請求されます。未払いの借入利息は元金に追加され、継続的に発生し複利で計算されます。そのため、この金額が保険契約のキャッシュバリューを上回る場合もあります。その場合は、保険の失効により既借入金が課税対象となることを避けるため、借入金の支払いをする必要があります。
保険契約から借り入れた金額は返済しなければなりませんか?
いいえ、借入金の返済義務はありません。しかし、借入金額と未払いの利子が死亡保険金から減額されます。そのため、受取人はあなたが予定していた保険金の全額を受け取ることができません。
また、借入金が未払いの間は利子が発生していきます。毎年の借入金利息が支払日になっても支払われていない場合は、未払い分だけ借入金が増加することになります。借入金の残高が保険契約の価値を上回った場合、通知書が送付され、借入残高を減額するまで31日間の猶予が認められます。
保険契約解約または失効の際に未払いの借入金があれば、保険契約の増益分に対する借入額(利息も含めて)は納税対象の収入とみなされます。
借入金を返済する利点はありますか?
はい、借入金の返済分だけ死亡保障金の額が本来の保障額に戻ることになります。ご契約のキャッシュバリューも増加します。
借入金はどうやって返済したらいいですか?
借入金を返済するには、クライアントクライン・リレーションズ部門に連絡するか、弊社担当者に連絡をして借入金返済プランを作成してください。
返済は分割払い、一括払い、あるいは電子資金取引(EFT)で支払うことができます。
- 分割払いの場合:金額($25以上)と支払頻度を選択し、支払い小切手を弊社までご郵送ください。
- 一括払い:借入金を一括で返済します。
- EFT:返済額が毎月、当座預金口座あるいは普通預金口座から自動的に引き落とされます。
借入と一部払い戻しの違いは何ですか?
借入金は返済可能で、返済した借入分だけ死亡保障金額が回復します。一部払い戻しの場合は、保険契約のキャッシュバリューと死亡保障金の一部を解約したことになりますので、払戻金の返済はできません。
未払いの借入額に対しては利息が発生します。保険契約の一部解約に関しては、利息は発生しませんが、ご契約の条件によっては手続き費用がかかる場合があります。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
保険契約の変更 — 署名の必要性
保険契約を変更する際には、契約者によっては特定の署名を求める場合があります。
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契約者が個人:契約者全員の署名
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契約者が企業:役員2名の署名(被保険者以外)と社印または会社決議の写しが必要
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トラスト所有:指名されている全ての受託者の署名
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遺言状所有:裁判所に任命された代表者の署名と代表者を任命した裁判所の書類の写し
保険契約の所有者を変更するにはどうすればいいですか?
保険契約の所有者の変更は、Change of Ownership Formにご記入いただき、郵送、メール、あるいはファックスでご提出してください。以前の契約者と新しい契約者の両者の署名が必要です。
住所や電話番号の変更はどうするのですか?
保険証書に記載の住所や電話番号を変更するには、クライアント・リレーションズ部門に電話でご連絡ください。お電話の際には、保険証書の番号とソーシャルセキュリティナンバーの下4桁を予めご準備ください。またはContract Information Update Form にご記入いただき、ご提出下さい。
名前が変わった場合には、どのように知らせればいいですか?
被保険者、保険加入者、保険料金の支払者の名前が変わった場合は、Contract Information Update Formで郵送、メール、あるいはファックスでご提出ください。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
失効/復活
失効した保険契約を復活するにはどうしたらいいですか?
失効した保険契約の復活については、クライアント・リレーションズ部門までご連絡ください。原状回復のできる契約の場合は、遡った未払い分の保険料の見積もりを提供いたします。証券の再発行と原状回復請求フォームに必要事項をすべて記入し、原本をお送りください。また、HIPAA コンプライアント承認フォームの記入と送付も必要です。復活の手続きを開始するには、未払いの保険料分の額面の小切手もお送りいただく必要があります。
注記:この資料は、情報提供の目的でのみ提供しています。Pacific Guardian Lifeは、法律、税金あるいは会計上のアドバイスは提供しておりません。法律、税金あるいは会計上のアドバイスについては、お客様の担当アドバイザーにご連絡ください。
注記:上記日本語訳は参考のための仮訳であり、正確な内容については英語HPをご参照ください。